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セックスレスの原因を解消する方法は?
まずは原因・問題を見つけること。これにつきると思います。原因・問題によって対処方法は異なってきます。
あまりにも近くなりすぎて、セックスに対する違和感や嫌悪が生まれ。それが原因になってしまったのであれば、一度初心にもどって、デートしてみる。

手をつないで映画を見る。雰囲気のいい場所でお酒を飲みながら食事する。というつきあい始めたばかりのような感覚を取り戻してみる。
相手に満足できないのであれば、それとなく「こうしてほしい」と欲求を伝えてみる。セックスレスが問題原因となっているカップルの場合、長年つきあっていることも多いですよね? それだけ長く一緒にいたのであれば、ほんのちょっとの勇気と根気で原因は乗り越えられると思います。

まずは恥ずかしいけれど、声に出して相談してみませんか?お互いを思いやっていたからこそ、別れずに一緒にいられたはずです。その思いやりを日常生活だけでなく、性生活にも持ち込んでみませんか?

また年齢的に性能力が原因で不安になっているのであれば「セックスの概念」そのものについても考えなおしてもいいのかもしれません。これは病気などで勃起や濡れることが難しくなっている人の原因にもあてはまるでしょう。
触れあうことによって、原因が緩和され肉体的、精神的に満足できるのであれば挿入がなくても立派なセックスになるとLCは考えます。
勃起しても射精ができない、勃起そのものもできなくなった、濡れなくなったという原因であれば、どうすれば相手が満足し、自分も納得できるんだろう? という観点で考えて、セックスレスの原因を解決してみませんか?


初体験
先日、某ヘルス嬢と食事に行く事になりました。
以前にヘルスに行ったときに携帯番号だけ交換していましたが、意外とプライベートなメールとかもできいい感じになってきたので思い切って食事に誘ってみるとなんと快くOKしてくれました。^^
そして駅で待ち合わせ、居酒屋へ行き二人とも結構飲んで酔っ払ってきました。
そこで僕が
「そろそろホテル行っちゃう?」
と冗談交じりに誘ってみると可愛く
「うん」
って頷いてくれました^^

そしてホテルへ移動したはいいですが、なんとその日に限って満室で・・・。><
「しばらく待ってみようか」
と言うと
「そうだね、待合室にソファーもあるし待ってみようか」
との返事でした。

そして10分くらい話しながら待っていると、彼女の手が僕のチンポに触れてきました。
「なんか待てなくなって来ない?」
って聞かれたので、僕は
「もうずっとビンビンで疲れてきたよ」
っと笑いを誘うと、彼女が
「じゃあここでちょっとフライングしちゃおうか?」
と言ってきました。
僕が
「えっ?ここで?」
とびっくりしてると、彼女はニコッとして僕のズボンを脱がしはじめました。
そしてペロペロと舐め始め、段々と深く咥えこんでくれました。
僕も彼女のミニスカートの中に手を入れ、パンツの上からマンコを触ってみるともう濡れ濡れ状態で、小さな声で喘ぎます。
僕ももう彼女のローリングフェラに我慢できずにお口の中に発射してしまいました。
彼女はそれはごっくんして
「これでもうしばらく待てるね」
と笑います。

夢にまで見た... 
以前、AVで女の子2人が同時にフェラしている場面をみてから「3Pは男のロマンだよな~」とずっと夢見ていました。
そんなとき、都内に3P専門のお店があると知りました。
普段から話下手で奥手な小生は、女の子二人を相手に果たしてきちんと立ち回ることができるのだろうかと少々不安もあったのですが、男なら人生で一度は経験したいであろう3Pの誘惑の方が強くお店に足を運ぶことになりました。

部屋で待っていると
「今日はよろしくね~」
と2人の女の子が入ってきました。
Rちゃんは、小柄でとても明るい子で、いやらしい身体つきです。
Tちゃんは、スレンダーでコギャル風な感じの子でした。

初め、Tちゃんにシャワーで体を洗ってもらい、Rちゃんに体を拭いてもらいました。
その後、3人で少し雑談をしましたが、TちゃんもRちゃんもとても話し好きで話下手で奥手な緊張している小生をすっかりリラックスさせてくれました。

さて、プレイの開始です。
「仰向けに寝てくださいね」
とTちゃんに言われそのとおりにすると、
「じゃー始めますね」
と二人が乳首を舐め始めました。
普段から乳首が弱い小生にとっては、この快感は忘れられないものでした。
やはり、一人から舐め+指で両乳首を攻められるのとは訳が違います。
さらに、二人とも唾液の量が凄い。
ジュルジュルいっています。

それからTちゃんが徐々に下がっていき、小生のタマタマを舐めだしました。
そして、
「お尻の穴大丈夫?」
と言われ
「うん」
というと
「じゃー自分で足を持ってみて」
と言われそのとおりにしました。
Tちゃんがお尻の穴を、Rちゃんが乳首を舐めてくれます。
横を見ると壁はミラー張りになっていて、TちゃんとRちゃんの全身が見わたせます。
「これは夢だろうか...」と疑いたくなるような光景が自分の目の前に広がっています。

その後、Tちゃんが
「じゃー二人であそこを舐めるからちゃんと見ててね」
と言いました。
そして、TちゃんとRちゃんが同時に小生の愚息をチロチロと舐めだしました。
これはまさにAVでみた光景です。
「あー、生きててよかった」
と正直思いました。
そして、快感のあまり目を閉じていると、Tちゃんがチロチロしながら
「ちゃんと見てる?」
って上目遣いで注意してくれます。
もう堪りません。

最後は、TちゃんのフェラとRちゃんの乳首舐め攻撃でしたが、Tちゃんが
「行きそうになったら言ってね」
といっていたので、小生が
「Tちゃん、やばいかも...」
って宣言すると、
「まだダメっ」
と一度愚息を解放しヌルヌルの愚息を手で弄びます。
そしてRちゃんは乳首をペロペロ舐めながら
「あー弄ばれてる、我慢我慢」
とチャチャを入れてきます。
そんな感じで3回くらい弄ばれたあと
「もうそろそろ行かせてあげる」
とTちゃんが強烈なフォラを仕掛けてきました。
Rちゃんも負けじと乳首を舐めてきて小生は限界に達してTちゃんの口内に発射しました。
金○園すごし
ある日、ボーイさんが新人を勧めてくれました。
まだ入店して1ヶ月もYさんでした。
Yさんに入ることにしました。
階段で対面して部屋に入ってみてよく見てみると、小柄はよいのですが、色黒、顔は?、裸を見てみるとウエストのしまりはなく(太っているわけではないが・・・)下腹が出ている体型でした。
話をすると九州の島から出てきて、岐阜の姉の所に住んでいるというのです。
どうやら話から、まだ20歳くらい(もしかするとまだ10代?)。

プレイはいつものように即尺からです。
ぎこちないフェラでしたが、そこがなにか新鮮で射精寸前でとめてYさんをベッドに押し倒しこちらから攻めることにしました。
肌は張りがありどちらかというと固めです。
オメコは無臭で色黒ですが形は崩れていなく経験がすくなそうです。
クリと膣を攻めて湿ってきたところで生チンポを挿入しました。
膣内のヒダが生のチンポに絡みつきすぐいきそうになりましたが、ぐっとこらえ攻め続けました。
しかし愛液の出がすくなく、またYさんの反応もあまりなく(マグロ状態)そのままあえなく膣内に射精をしてしまいました。
もちろんこの後、リップ処理、マットは下手でしたが無難に終わり、最後ベッドで1回、中出しましたが、反応はいまいちでした。
後で考えるとほとんど処女のままで姫になったようです。

それから・・・3ヶ月後、相変わらずフリーで入店していましたが、その日に限って写真で選ぶにも以前に入ったことがある姫ばかりになっていました。
そこで仕方なくYさんを指名することにしました。
いつものように即尺、ベッドに押し倒し、オメコを攻めると、なんと3ヶ月前と違い、オメコから滝のように愛液が流れてきてシーツがべとべとになり、野獣のようなあえぎ声を発するではないですか?
すぐさま生チンポをオメコに挿入するとYさんは私にしがみつき、さらに腰を腰を振りだすではないですか?
やがてYさんは「うぐー」という声と共にいったみたいで全身汗だくでほてっていた体が冷たくなっていきました。
と同時に私もYさんの膣奥に大量の精子を放出しました。
しばらくキスをしてつながったままでいました。
体を離し膣からチンポを抜くとYさんはティッシュをあてがいあふれ出てくる精子を拭いていました。
入れればいいってもんじゃない 
この前のデリでの事だけど、ホテルで一緒に風呂に入りオマンコを洗ってるはずなのに、ベットで股を拡げオマンコを見ると、マンビラに白くマンカスが付いててマンコも臭くて、プレーもキスもダメで、おっぱいも揉ませてくれない。
嬢のほうから
「ゴムつけて、本○していいよ」
っていうから、おまんこに挿入したけど、こんな臭いマンコじゃチンポも堅くならずいけずじまい。
嬢も「おまんこの中にいれても軟らかくて奥まで感じない」
当たり前だ!裸になって本○すれば、いいってもんじゃないぞ!